博多祇園山笠
博多祇園山笠というお祭りを見に行ってきました。母の長年の希望なんです。朝2:45起床で会場まで歩き、4:59に1番山車がスタートし、その後は8番山車まで5分おきぐらいに順番に出発して、櫛田神社境内までの所要時間を計測して競います。とても勇壮なお祭りでした。写真は8番山車が出発するところです。 s.k
博多祇園山笠というお祭りを見に行ってきました。母の長年の希望なんです。朝2:45起床で会場まで歩き、4:59に1番山車がスタートし、その後は8番山車まで5分おきぐらいに順番に出発して、櫛田神社境内までの所要時間を計測して競います。とても勇壮なお祭りでした。写真は8番山車が出発するところです。 s.k
数日前、ある教育関係の会社の個人情報大量流出がニュースになり、驚きました。
実はここ数か月、急に家に教育関係の勧誘電話が増え、一時期は
毎日のように、ある時は1日に複数の業者から掛かってきていました。
あまりに急な変化なので、誰かに何かの名簿を売られたな
ということはわかり、、、聞いても無駄とは思いつつ、
どこからこの電話番号を知ったのか、
なぜ家族構成情報を知っているのか
を何軒かの業者に問い詰めると、
この地域の電話をランダムに電話かけています、とか
番号を1から順に掛けています、など。
それでピンポイントに該当者に掛かりましたなんて絶対ありえないだろう!
という言い訳をしらっと言うところにまた腹が立ち。。。
電話口の人もマニュアルどおり話しているだけなのでしょうから、
こんな仕事してむなしくないの?なんて嫌味なセリフが喉まで
出かかったところを抑えることもしばしば。
今回のニュースをみて、なるほどここからか、と分かりました。
信頼している会社だったので、求められた情報はすべて正直に答えて
送っていました。
大手の企業の個人情報流出のニュースも珍しくないのに、つい、
しっかりした会社なら大丈夫、と無防備になっていました。
しかし、情報を渡してこそ受け取れるサービスも多く、変に嘘の誕生日や
電話番号を書くのも自分の中で管理しきれず後で困ることになりそうです。
自分のことは自分で責任を持って守らないといけない世の中だとは
思っていますが、それを実行するのは不可能ではないか、
と思ってしまいます。
Y.M
先週土曜日、豊橋ビール電車に乗りました。横から見るとこんな感じ。
前から見るとこんな感じです。
ビール飲み放題、チューハイやお茶もあります。おつまみ弁当付ですが、なんと飲み物・おつまみともに持ち込み可能です。カラオケもあります。
全工程1時間30分ほどですが、楽しかった~ S.K
ワールドカップが、決勝トーナメントに出れるかどうかの山場になってきました。
今日は、日本にとって大事な試合が引き分けになってしまい、残念でした。
普段は全くサッカーを見ないし、サッカー自体好きでもない私ですが、
この時期ばかりは周りの雰囲気、報道に乗せられ、まるでサッカーファンで
あったかのように試合が気になってしまいます。
きっとみんなと一緒に盛り上がった気分を感じていたいのだと思います。
今朝は、日本中が固唾を飲んで試合を見守り、通勤中、仕事中の人も
そわそわと結果が気になり・・・。
平日朝なのに人々が集まって応援をしているニュースも。
ふと、数年前に同じくこの時間帯に金環食があり、通勤通学時間に
かかわらず、日本中の人々が空を見上げていたことを思い出しました。
単純ですが、こんなことで、自分も日本人だな~という一体感を感じて
しまいます。
あと一戦、またこんな気分を味わわせてもらって、欲を言えば勝って
その先にも望みを繋いで、日本中が喜びの大騒ぎに中に私も浸りたいな、
と思いました。
Y.M
先月、宝塚大劇場に「ベルサイユのばら」を見に行ってきました。今年は宝塚ができて100周年という記念の年です。ベルばらは何度も見ているのですが、今年は宙乗りがあって驚きました。一度も見たことない方、今月は中日劇場で公演があるのでぜひご覧くださいね。s.k
久しぶりにお芝居を見に行きました。
最近芸術鑑賞からはめっきり遠ざかった生活をしていましたが、
蜷川幸雄の舞台のS席の招待券が手元に。
これに行かないわけにはいきません。
ストーリーは極めて重く、
生きるために臓器移植が当たり前となった世で、その臓器提供者となるべく
生を受けたクローン人間の子供達の成長、それに伴い生まれる自我・友情と
定められた運命との間での葛藤。
そして、生きながら何度も、死ぬまで臓器を提供し続け、死んだところで役目を終える
という生き様を、思春期の繊細な少年少女の目線で描いていました。
限られた舞台の中で空間を巧みに使って表現される情景の中で、訴えかけるような
演出・演技。
華やかなミュージカルなどの舞台とは対極の 「静」 の舞台でしたが、
ずっしり心に残る作品でした。
Y.M
GWに、コーカサス3か国(アゼルバイジャン、グルジア、アルメニア)に行ってきました。
アゼルバイジャンの首都バクーのフレイアタワーです。産油国なので、炎がモチーフとされていて、それぞれホテル、オフィス、マンションになっています。
アルメニアの首都エレバンから見えるアララット山です。ノアの方舟が着いたという伝説があります。(現在はトルコ領)左の小アララット山は3,896m、右の大アララット山は5,137mです。
アルメニアの郷土料理「トルマ」です。ひき肉と香辛料をぶどうの葉っぱで包んで煮ています。ヨーグルトのソースをかけて食べます。
お天気もよくて、とても楽しい旅でした。 S.K
GWの真っただ中。
一年の中で、最も気候が良くどこに行くにも気持ちのいい連休ですね。
しかし私は、旅行は”一点豪華”、年1回夏の沖縄で、GWは大人しくしています。
その夏のイベント、数年前5月の終わりに手続きをしたら、エアチケットもホテルも
希望通り取れず、「出遅れた!!!」と反省し、去年はGW明けには計画開始。
それでも希望の飛行機がすべて満席で、何社も見積もって探し回る羽目に。
「これでも出遅れたのか!!」と、今年は既にパンフを読み砕き、プランの詰めに入りました。
それなのに、昨日、旅行会社で感触を確認したところ、希望ホテルがキャンセル待ち
になるとのこと。
「こんなに早く動き始めたのに、これでもダメ!?」
と、世の中のテンポの速さをひしひしと感じました。
希望通りの旅に仕上げたいなら、春各社のパンフが出揃ったタイミングに
動くべし、と悟りましたが・・・・、そのラインから遅れてポロっと出る薄型パンフに
思いがけないお得な旅プランが出るのも常なので、その駆け引きが難しい・・・。
日程も予算も限られる中の年1回の旅行なので、思い通りに仕上げるには、
より経験値を高めて嗅覚を磨こうと思いました。
Y.M
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